政策③誰もが自分らしく暮らせる世田谷

児童公園で子ども政策を訴えました

子ども時代を子どもらしく過ごすことが、成長した後の生きる力になります。世田谷区が日本国内の発祥の地となっているプレーパーク運動、子どもが自分自身の発想で、失敗しながら自分のやりたいこと(ターザンごっこ、秘密基地づくり等)を実現していく、そんな場を子どもたちのために作っています。こういった市民参加の活動を活性化させ、知識編中に陥らない教育の質向上と、子ども自身の育ちを支える支援を充実させます。

高齢になり様々な病気やけがで入院をします。退院後も自宅で暮らしたい、そんな願いを、無理なくかなえられる在宅介護、医療と介護の連携を強めます。

障害者差別禁止条例を議会で提案し、当事者の皆さんの声を聞きながら世田谷区に障害者差別をなくすための条例を作ります。

のびのびと自由に暮らすためには、戦争は絶対に起こしてはなりません。区民の声を集め世田谷から日本国憲法の精神を活かし、平和を求める声を発信します。