活動報告– category –
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活動報告
様々な支えを受けながら、親を見送る
私事ですが、昨日87歳の父を天国に見送りました。 昨年の7月に脳出血で倒れ11か月の闘病、今週末に自宅に戻った直後でした。脳出血の半年前ごろから、早朝に突然仕事に行くといって一人で外出してしまう、自宅にいるのに「帰る」と言い出すなど変調が... -
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原子力エネルギーは使わない
経済産業省のエネルギーミックスに関する意見箱に意見を投稿しました。2000文字と、ちょっと長いですが全文ご覧いただき、ご意見をいただければ嬉しいです。世田谷区民がエネルギー源を選んで購入できる電力エネルギー政策をこれからも提案していきます。 ... -
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少数意見の尊重は民主政治の命
区議会のルールは、選挙直後、一部の会派代表の主導で決まる! 4月26日区議会議員選挙がおこなわれ、5月18日から区議会の正式な組織化(議長や常任委員会などの決定等)までの間、区議会議員は何をしているのか?と不思議に思われている区民の方も多いと... -
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当選しました 区民が主役の区政に向けて2期目も!
3614票、一票一票の後ろにある暮らしや思いを大切に、生活の視点からの提案を議会で続けていきます。 2期目の高岡じゅん子の活動に今後もご注目ください。 -
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高岡じゅん子を選んでください
7日間の選挙活動が終わろうとしています。「子育て介護は社会の仕事」という生活者ネットワークのバトンを受け継ぎ、2期目に向け、仲間と駆け抜けた一週間。 保育定員を4年間で3490人増やしても、待機児童が減らない世田谷の現状から、今年27年には2028人... -
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参加と熟議の世田谷を、保坂区長と共に
世田谷の今後4年間の区政を、区民の皆様に選んでいただく区議会議員選挙、区長選挙がいよいよ明日に迫りました。 道づくりや公共施設の開設には、数億円、数十億円という皆様の税金を使います。出来てしまってから「こんなはずではなかった」とならないため... -
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若者が希望を持てる社会を!
保坂区政で、子ども若者支援や教育の予算は10年前の2倍に増えました。その中でも、注目したいのが、若者支援です。この4年の間に、ブラック企業という言葉が流行語になるなど、若者を使い捨てにする風潮がまだまだ止まりません。マタハラ(マタニティーハラ... -
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政策③誰もが自分らしく暮らせる世田谷
子ども時代を子どもらしく過ごすことが、成長した後の生きる力になります。世田谷区が日本国内の発祥の地となっているプレーパーク運動、子どもが自分自身の発想で、失敗しながら自分のやりたいこと(ターザンごっこ、秘密基地づくり等)を実現していく、... -
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政策②誰もが安心して暮らせる世田谷
毎日の暮らしの安心を保障するセーフティーネットが足りません。過度の競争社会となっている日本では、病気やけが、家族の介護など、だれの人生にもあるようなちょっとしたことが失業や経済的困窮につながってしまいまいます。特に若者の就労支援、社会参... -
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政策①区民が主役のまちづくり
「様々な参加の形を提案し、区民が主役の区政、区民参加のまちづくりのさらなる深化を目指します。」 世田谷区には、豊かな区民参加のまちづくりの文化があります。私自身、「子どもとともにすすめるまちづくり」というテーマで、10年ほど前にせたがやまち...