提案2「多様な働き方・住まい方」

先日松本典子さん(駒沢大学教授)から新しい働き方として協同労働についてお話しを伺いました。協同労働は、働く人々が共同で事業を運営し、その事業に従事する働き方で「ワーカーズ・コレクティブ」「ワーカーズ・コープ」などがあります。

地域のニーズに応じて働く場を自分たちで作ることができて、新たな働き方として松本典子先生は注目しています。労働人口の減少や企業に働いていても長時間労働や毎日の長い通勤時間などで、疲弊している人達も多いのではないでしょうか。

子育て中の人や高齢者など地域の多様な需要に応じながら、持続可能な地域社会づくりに向けて事業を行う、そんな働き方を高岡じゅん子は、応援して行きます!

松本典子さんを囲んで
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