一人一人が輝いて!

世田谷区新成人の集いに思うこと

9日は、成人の日。新成人の集いに参加して来ました。成人を迎える若者を中心にした11人の実行委員が、45分の限られた時間の中で、意義のある祝福の仕方をした会でした。実行委員になり、司会や企画をした彼らが、一番充実した成人の日を送ったのではないかと思います。日体大のチアリーディング部のはつらつとした演技も印象的でした。

大人になることは、自分の人生のかじ取りを、自分でできるようになるということ。成功も失敗も、他人のせいにすることなく、自分自身の手で、頭で選び取った責任をも引き受けていくことになります。
今、原子力発電に頼った生活を続けるのか?TPPに参加するのか?消費税は上げるべきなのか?福祉や年金の問題はどうするのか?など、若い皆さんの未来を左右するような問題が、たくさんあります。本当に、厄介な問題ばかりです。
でも、これらの問題に真正面から取り組み、解決に向けて取り組んでいけるのも、若いパワーがあればこそ。誰かに任せて、お客になってしまうのではなく、自分の人生の主役は自分と、一人一人が精いっぱい考え、発言し、行動して、その人なりの輝きを発揮して行きぬいていける。そんな世田谷を、若いみんなと一緒に作っていきたいと感じたひと時でした。