私たちの暮らしから変える、ゴミ問題エネルギー問題

2010年11月9日 16時53分 | カテゴリー: 活動報告

10月11日、羽根木公園の「雑居まつり」に参加し、2Rの活動と、上関原発の予定地の自然を守る活動をアピールしました。

2Rの活動は、ごみを減らすためには、大量生産・大量消費・大量リサイクルという、リサイクルだけに頼った資源循環を、もともとごみになる物は作らない・買わない−「リデュース」、使える形の物を何回でも使いまわす−「リユース」を活用することにより、もっとエネルギーも資源も節約できる真の循環型社会にして行くことを目標にしています。

現在の容器包装リサイクル法のシステムでは、回収と保管を担う自治体の負担が大きすぎる、リサイクルを前提とした容器を使う業者の負担がリユース容器を使う業者に比べ非常に軽くなる、などの不公正があります。2012年に予定されている法改正で是正されるよう、世田谷区からも意見書を出すように要望する陳情の署名活動も手伝いました。

また、上関原発の予定地(海)の自然を守る活動は、高校生の浦田沙緒音(しおん)さんと一緒に、 「原子力発電所の予定地になっている海の貴重さ」と「今、毎年4万種もの生物が絶滅している地球の現状」などを、クイズつきのコントのような形でアピールしました。出展は、「核と戦争とくらしを考える広場」というちょっと硬い名前の広場です。浦田沙緒音さんは、「発信する子どもたち」(ブログも是非ご覧ください)という団体で、環境と平和を守る活動を続けています。アピールの最後に、海を守るメッセージを込めた旗を、その場にいた参加者の方にも書き込んでいただき仕上げました。

脱原発と上関原発の問題については、鎌仲監督の最新作『みつばちの羽音と地球の回転』を見ていただくと、より詳しく知っていただけます。私も上映会実行委員として、10月2日の成城ホールでの上映に関わらせていただきました。今後も多くの上映会が企画されています。下にご紹介するHPで、上映会の場所や時間が分かりますのでご覧下さい。

脱原発、そして核兵器のない世界に向けての歩みは、無駄な物を買わない、過度な便利を求めない、一歩一歩の毎日の暮らし方から!

遠回りなようでも、これが正解だと信じています。